トイプードル ドッグフード 
 

もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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正しいドッグフードの与え方

   ↑  2015/03/04 (水)  カテゴリー: トイプードル豆知識
犬ご飯連載第二話は「正しいドッグフードの与え方」です。
飼い方の本にも載っているような基本のキも多いですが、まとめてみました。
大きめのワンちゃんはそれほど神経質になる必要はないと思いますが、
小さめのワンちゃんは数gのフードの量で、肥満を招いてしまうこともあります。
我が家のように小さいさんを飼っている方はぜひ一度一緒に復習してみてください♪

(第一話:手作りご飯かドライフードか→
※この連載は成犬を想定しています※

ドッグフードの給与量


すごーく簡単で単純なことのようで、ドッグフードを与える上で、一番難しいこと。
それは1日にどれだけのフードを与えるかということです。

1日に与えるドッグフードの分量、どうやって決めていますか?
「パッケージの裏に必ず書いてあるじゃない?」
わたしも初めてのフードを与えるときには、まずフードの指定の量を参考にします。
でも「説明通りだから間違いない」と信じ込んで、
その量を与え続けると、思わぬ落とし穴があることもあります。

あなたの犬が1日に必要とするカロリーは?


犬が1日に必要とするカロリーは、かなりの個体差があります。
同じ体重の犬でも、散歩の量や体質(筋肉量、消化力など)、
避妊去勢手術の有無(手術後の方が必要カロリーが減ります)、
年齢(年をとると、若い頃ほどカロリーが必要なくなります)、
季節(特に外にいる子は冬の方が多くのカロリーが必要です)
などによって、かなりの違いが出てくるのです。
パッケージの裏には体重のみしか指定がない場合がほとんどですね。

必要カロリー計算のHPはたくさんあるので、自分の犬に必要なカロリーはどれくらいなのか、
ぱっと思い浮かばない方は、一度調べてみましょう。
(人間もそうですが、個体差、が結局一番大きいので、目安にしかなりませんが)
※おやつをあげる方はおやつのカロリーも忘れずにね♪※

フードによって必要量は違う


必要カロリーわかってるよ!フードのカロリーを見て、
それに合わせてあげてるから大丈夫!大丈夫!!という方、
本当に大丈夫でしょうか。(再び。)
例として、体重2kgの犬が必要とするフードの分量について、
3つのフードのパッケージ裏を見てみましょう。

フードA45g/3.6kcal/g→162kcal
フードB55g/3.5kcal/g→192kcal
フードC35g/4.1kcal/g→143kcal

……。そもそもメーカーが指定してるカロリーにものすごく
ばらつきがあるのがわかりますね。
フードBは散歩いっぱいの犬でフードCは寝てばかりの犬を想定してますね!
……そうかもしれませんが、違うかもしれません。
人間の食事でも同じですが、「カロリー」というのは
エネルギー量を指しているにすぎません。
カロリーが体をつくるのではありませんから、太る痩せるは、
カロリーだけでは決まらないのです。
同じカロリーでもたんぱく質なのか脂肪分なのか炭水化物なのか。
それによって、必要な分量というのはやはり変わってくるのです。
AAFCO(アメリカのフード基準)の認可を受けているフードは、
必ず長期の給与試験も行っています。その上で給与量を指定しているのですから、
パッケージ裏の情報、というのはやはりとても大切なのです。
おそらくフードC(高たんぱく系)を単純に自分の犬の1日に必要なカロリーに
合わせて与え続けると、犬は太る可能性が高いと思います。

いろんなフードをしっかり計量しながら与えているうちに、
自分の犬に必要なカロリーというのは自ずと分かってきます。
ちなみに、フードを計量するのは言うまでもなく超基本です。
最初の一回きちんと測れば、決まったフードボウルを使う場合、
あとは目分量で全然大丈夫だと思います。
フードによって見た目と重さは結構違うので、フードをかえた時には注意が必要です。
(我が家はデジタルスプーンスケール →☆使ってます)

自分の犬に合わせよう


パッケージの裏の記載はめやすにしかならない。
とはいえ、カロリーだけで計算してもフードによって必要量が違うかも。
ではどうすればいいのか。
結局のところ、自分の犬をしっかり観察するしかありません。

短期的に見て、一番わかりやすいのはうんちのかたさです。
うんちというのはものすごく奥が深くて
「自分の犬に合うドッグフード」を探すには、
うんちの量や形や色やにおいを猛烈チェックして、
うんちマニアになるしかないわけですが、
「フードの分量」があっているか。については非常にシンプルです。

ころころのうさぎみたいなうんち→足りない
するっとでてくるバナナうんち(かためがベスト)→OK
柔らかくてつかみにくい、トイレについてしまう→多い

カロリーだなんだ、と書いてきたけど、
結局のところうんちが一番大切です。うんちにはかないません。
「はやくこれだけ書いてよ!」というみなさんの心の声が
聞こえますが、それでもやっぱりカロリー計算も大事だと思うのです。

初めて与えてみるフードの分量を決めるときには、
まずはカロリーで目安を計算して
高タンパク脂肪系なら少し少なめに、穀物系なら、少し多めに。
その上で、その子のうんちの様子がちっともよくない場合。
そういう時はそもそも体にフードが合っていない可能性が高いのです。
たとえばうんちがすごくコロコロであれば量を増やしていけば、
多少は固まって出てくるとは思いますが、
そのフードの栄養をうまく吸収できていない可能性があります。
世の中には多数のフードがあります。
無理にそれをあげ続ける必要はない、とわたしは思うのです。

体重測定は大切です


フードの分量が正しかったのかどうかは、長期的には結局のところ
体重を維持できているかどうか、で決まります。
人間と同じで肥満は万病の元。
よく言われることですが、体重5kgの犬にとっては
500g体重がかわれば、体重50kgの人が5kg体重が変わるほどのインパクトがあります。
そして、犬の体重はフードをかえて1ヶ月もすると、かなり上下することがあります。
少し太ったら少し痩せさせる。それでOK、体重管理できていると考える方もいますが、
数年単位で10kgの体重の増減を繰り返す人がいたら、どう思いますか?
どう考えても、体によくはありません。
できるだけ健康に、と考える場合、やはり体重は維持するのが一番です。

トイプードルの場合、かなり大きさに差があるので、
大きめの子の場合はそこまで気にする必要はないと思います。
ただし、体重が2kg前後の子はフードをかえた後は、
ぜひ体重を気にしてあげてほしいと思います。

トリミングサロンで毎月はかってもらえるのであれば、
それでOKですし、もあなは子犬の頃に買った
ペット用体重計があるので、それを今でも使ってます。 (こちら→→☆
ペット用体重計はいろいろありますが、新しく購入するのであれば、
計測単位は必ず10g以下のものにしましょう。
安いものは50g単位のものがあるので注意です。
5kg以内対応のキッチンスケールなどでも代用可能だと思います。

ドッグフードをあげる回数は?


1日に必要な分量が決まれば、次は何回に分けてごはんをあげるかです。
昔は1日1回がスタンダードだったようですが
(たぶん今より小型犬が少なかったからでしょう)、
今は1日2回、という方が多いのじゃないかな?と思います。

基本は1日2回、朝と晩、飼い主の食事の後、決まったタイミングでありながら、
完全に決まってはいない絶妙なさじ加減であげるのがよいでしょう。
(しつけ的な話は省略します)
1日1回の方がいいという説もありますが、それはわりと大きな犬向けのお話だと思います。
2~3kg程度の犬の場合、成犬でも低血糖をおこすことがあるので、
どうしても時間がとれない場合以外は、2回に分けるのがいいと思います。

回数が多い方が胃腸に優しい、と考えている人がいますが、
若い健康な犬の場合は胃腸を休ませる時間があったほうがいいので、
1日2回、というのはほどよい回数だそうです。
2回だと空腹で頻繁に吐いてしまう場合は、
3回にすることも検討しなくてはいけませんが、
胃腸に異常がないか、フードが合っているかも見直してみましょう。

犬も人間と同じで年をとると消化器官が弱くなり、
一度にたくさんの量を消化できなくなります。
食事が大きな体の負担になってしまう場合もありますので、
その場合は回数を増やすといいそうです。
1kg前後、少食であまり食べられない子も、3回に分けてあげるのがいいと思います。

フードの切り替え


フードを切り替える場合には、新しいフードの量を少しずつ増やしながら、
1週間ほどかけて、切り替えていきます。
食べ慣れないものを急に与えると、吐いたり下痢になってしまうことがあるからです。
このあたりも個体差があり、いきなり切り替えても大丈夫な子もいれば、
おなかがゆるくなりやすい子もいます。

「うちの子は丈夫なのでいつも一気に切り替えてる」
「いきなり切り替えても大丈夫なフードが体に合うフード」
という極論をいう方もいますが、それは少し乱暴だと思います。
前のフードを食べていた期間が長い場合、それまでに食べてきたものとタンパク源が違う場合、
ビートパルプが入っているものから入っていない物にかえる場合…
次のフードがよいものであっても、体調を崩しやすいケースはあります。

次回の記事で書きますが、基本的にフードはローテーションして
いろいろなものを与えるべきだとわたしは思います。
フードの切り替えは頻繁に行うことになりますが、その際に複数のフードを混ぜて
移行期間をもうけることには、(少し手間がかかる以外)特に何のデメリットもありません。
いろいろなものを食べているうちに移行にも強くなると言われていますが、
フードの切り替えはゆっくりと、が基本です。


というわけで、今回はドッグフードの用法・用量についてまとめてみました。
次回はフードローテーションと犬のご飯にまつわるいくつかの豆知識集です。

↓連載最後までついてきてくれる方はどれくらいいるかしら?;
でも、書いていて自分でもいい復習になっています。
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