トイプードル お出かけ 飼い方  
 

もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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飛行機での犬の熱中症死亡事故

   ↑  2013/08/14 (水)  カテゴリー: トイプードル豆知識
ここ数日、ANAのペット預かりサービスで預けたチワワちゃんが
熱中症で亡くなった事故がネット上を騒がせています。
すでにご存知の方も多いでしょうか。

まだ明らかになっていない部分も多く、
ANA側の取り扱いにすべての責任があるとは限りませんが、
飛行機に乗る前は元気だった犬が、その日に熱中症で死亡したことは確かなようです。

調べてみると、飛行機での犬の熱中症の死亡事例はこれが初めてではありません。
2006年8月にフレンチブルドッグ。同8月にシェパード。(どちらもJAL)
ネット上で話題にならなかったものも含めると他にも事例があるようです。
また、負傷の事故もいくつか報告があります。

今まで、犬を連れて飛行機に乗ろうと思ったことがなかったので、
この事故の話で、わたしは初めて知ったことがたくさんあります。
一番、衝撃的だったことは、ANAもJALも飛行機にペットを預ける際に
「死傷について責任を問わない」という同意書を提出する必要があるということです。

JAL誓約書

ANA誓約書

このような同意書があるから、航空会社に責任がないということではありません。
(責任、は法的なものだけではありませんしね。)
ANA(→☆)もJAL(→☆)も積み下ろしや待機の際などに、
空調のきかない外気にペットがさらされる時間があることなどもHPに明記していますが、
「常識的な範囲」であれば、簡単に犬が死ぬわけはないですし、
今回の件に関しても、預けた飼い主さんだけを責めるのは、酷なことだと思います。
犬を運ぶ台車に保冷剤を入れたりする対応を航空会社が取ることだってできたはずです。
そうするべきだった、と思いますし、今後航空会社の責任は追及されていくことでしょう。

でも、それでも、同じ犬を飼う人間として、どうしても思ってしまうことがあります。

どうして、そんな同意書にサインして、この異常な暑さの中、
大事な犬を旅行のために飛行機に乗せることが出来たんだろうって。
もあなの避妊手術の際、全身麻酔で死亡する可能性があることなどの
同意書を書く際、それを想像して手が震えました。
そのリスクを考えて避妊手術をするべきか、何度も悩みました。
みんな、それほどの覚悟で犬を飛行機に乗せているのでしょうか。

「どこにでも一緒に犬を連れて行きたい。家族だから。」
その気持ちは、とてもよく分かります。それは、わたしも同じですから。
でも…、

その旅行に犬を連れて行くのは、本当に犬のためですか?
あなたのためではありませんか?
本当に犬のためなら…、
どうして、近場の旅行ではダメなのですか?
どうしても飛行機に乗らなくてはいけませんか?車では無理ですか?
生まれ故郷だから?転勤だから?
どうしても真夏や真冬を避ける事は出来ないのですか?

これは、これから犬を飛行機に乗せようと思う人達への
問いかけであるとともに、わたし自身への戒めでもあります。

もあなは、お出かけが本当に大好きです。
キャリーバッグを見ると散歩以上に喜びます。
犬にとっても「非日常」は楽しいものだと、わたしは思っています。
でも「もあなが喜ぶ」とお出かけにもあなを一緒に連れて行って、
四六時中もあなのことを最優先して行動しているかと問われると、
自信を持って、はい、と答えられません。



アウトレットや旅先で、食事の時間などに車の中で留守番をさせたこともあります。
休息の時間も、どこか人間に合わせてしまっているかもしれません。
この前、代官山にお出かけしたのも、暑い日でした。
冷房のないところでは、保冷剤をたくさん入れて移動しましたが……
家で留守番していたほうが、もあなにとって幸せだったのかもしれません。



そのお出かけは、本当に犬を連れて行く必要がありますか。
それは、犬のためですか。
もう一度、よく考えてみよう、と思います。

海外では、飛行機でも客席に犬を一緒に連れて行ける航空会社が多数あるようです。
日本も早くそうなればいいのに、と心から思います。
ANAもJALもこの時期、フレブルやブルドッグなど短頭犬種の預かりは不可だそうです。
(JALは通年。ANAは夏場にはシーズーなどその他犬種の指定もあります。)
短頭犬種は気温や気圧の変化に弱いから、という理由らしいのですが、
フレブルが耐えられない環境は、他の犬にも大きな負担になっていることは明らかです。
ましてや、チワワや2kgに満たないもあなのような犬には、過酷でしょう。

夏の行楽シーズンになって、JRでのスリング・カート禁止の話題を
取り上げているブログも多く見かけます。
本当はつまらないマナーの話をブログでストレートに取り上げるつもりはなかったのですが、
いくつかの方のブログを読んで思うところもありましたし、
日本がもっと犬と暮らしやすい国になるように、と願いをこめて、
また、数日中にこちらの話題もわたしなりにまとめてみようかな、と思っています。

↓どうか、このような悲しい事故がもう二度と起きませんように。
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2013/08/14 | Comment (-) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |ブログランキング・にほんブログ村へ |
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