トイプードル 動物病院 飼い方 1歳 
 

もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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犬のストラバイト結石について考える

   ↑  2013/07/25 (木)  カテゴリー: 動物病院
尿検査でストラバイト結晶が検出されたもあさん。
結晶?結石??療法食???家に帰ってから調べまくりです。

ストラバイト結晶って何?


ストラバイト結石の元、となる結晶です。
健康な犬の場合、尿で結晶が溶け、結石になることはありませんが、
何らかの原因で尿がアルカリ性に傾いてしまった場合、
きちんと結晶を溶かすことができず結石になる場合があります。

尿がアルカリ性に傾く原因は?


 ・リン・マグネシウムなどミネラルの過剰摂取(食事の栄養バランス)
 ・運動不足
 ・細菌感染による膀胱炎
その他、ストラバイト結石の原因としては、
 ・飲水が少ない(=尿の量が少ない)
 ・おしっこを我慢している(=膀胱炎の原因に)
 ・その犬の体質(=栄養の吸収などに偏りがある)

犬の尿のPHは時間によって変化する


治療法や予防方法はいろいろあるんだけど、
結石対策で一番大事なことは、要するに「尿のPH」なんです。
(あとは免疫力を高めて結石の核となる細菌を駆逐することも大事です)
どんな治療法も本質的には尿のPHコントロールに行き着いています。

でね、犬の尿って時間に寄ってPHが変わるんです。
朝イチの尿は一番酸性寄り、そして夜にかけて段々アルカリに傾いていきます。
散歩やドッグランでの運動後は、確実にPHが下がる(酸性に傾く)そうです。

だから…、
夜の検査でストラバイト結晶が少量出ても朝の尿で溶ければ問題ない
んですって。
健康診断は夕方の尿で検査してもらったので、
再検査に先駆けて、もあさんの尿のPHチェックをしました。
(ここから先オシッコの画像があるので、見たくない人は気をつけてくださいー)

自宅で犬の尿のPHをチェックしよう!

使用したのは、こちらのトイレシーツ。

お試し価格(240円送料込!)で超お買い得でオススメです。
結果はこんな感じでわかります。

尿検査1

もあさんのチェック結果は…

尿検査2

ちゃんと弱酸性の尿も出てるー!

尿検査3

写真で色がちょっとわかりにくいかもですが、
緑で中性~弱アルカリ性かな?
夜はもっと真っ青になる場合もあります。

犬の尿のPHは弱酸性、なんて言いますが、
朝~夜にかけて大体「PH6~8」の間を行き来するのが理想なんだそうです。
ストラバイト結石はアルカリ尿が続くことでできますが、
シュウ酸カルシウム結石は強酸性尿が続くことでできてしまいます。
酸性ならいいってわけじゃないんですね。

再検査の結果は?


結局、もあなの尿検査は、再度朝1の尿を持っていったところ、
ストラバイト結晶も細菌もなーんにも出ませんでした。

尿検査4

ストラバイト結晶ができたこと自体は、健康な犬でもありえるので、
自分で溶かせれば特に問題はないんだそうです。
ただ、夕方の尿って言ってもそんなに遅くなかったし、
やっぱりもあなは体質的にはアルカリに偏りやすいのかな、ってことで、
念のため尿検査は毎年したほうがいいと言われましたよ。

ストラバイト結石は生活習慣でかなり予防できる


なんで、結晶が出たんだろう??ってことが一番気になって、
いろいろと調べている中で、わかったことは、
ストラバイト結石はかなり予防ができる病気です。
(すでに結石、になっている場合は簡単な病気ではないですけど)

①散歩や運動をいっぱいする!(尿が酸性に傾くから)
 これはもあなは大丈夫だと思うけど、継続していきたいです。
 うちは夜散歩が多いのが、よくないかもですね。
 朝の尿をしっかり酸性に傾けて、結晶を溶かすほうがいいのかもしれません。

②水をいっぱい飲ませる!
 自分の犬がどれくらい水を飲んでいるか知っていますか?
 犬の正常な飲水量の目安の計算式はいろいろありますが、
 小型犬の場合は1kgあたり60mlくらいだそうです。
 飲み過ぎも別の病気の可能性がありますが
 もあなの場合、昔はかったらかなり少なかったので、
 今はスープごはんで補充してます。

③尿を我慢させない(トイレシーツ、とにかく変える!)
 あのね、これは猛省なんですが、トイレシーツ毎回変えるようにしたら、
 もあなのおしっこの回数が少し増えました。
 全く気にしない子もいるので、なんとも言えないですが、
 もあなの場合はトイレシーツをよごすのが嫌で多少我慢していたようです。
 外でしかおしっこしない子の場合は、より注意が必要ですね。

④清潔に!
 細菌による膀胱炎の予防です。トイレトレーを清潔にすることと、
 トイレの後は拭いてあげるといいそうです。
 ただ、うちは元々その習慣がなかったもので…今のところトイレ後は拭いてません;

療法食ってどうなの?

ドライフード(総合栄養食)のみを食べていても結石が出る子はいます。
栄養の吸収の個体差が原因である場合もやはりあるようです。
療法食は悪だ、必要ないという人もいますが、効果があるのは確かですし、
結石がその犬の健康の一番の害である場合、使用する選択肢もあると思います。

ただ、わたしはストラバイト結石だー!!療法食だーー!と、
すぐに療法食に変更するのは反対です。
もあなのようにちょっと結晶が出ただけ、っていう子にも
短期ならともかく継続的な療法食を指導する獣医さんがいるということが信じられません。
(理由は長くなるので、今回は省略しますが、簡単に言うと、
結石だけを重視して、安易な方法で全体の健康のバランスを
崩すのはどうなの?ってことです。)

もあなの場合は、今回の検査を受けて、少しだけサプリメントを利用しています。

人間でも膀胱炎の予防のために使われているクランベリーのサプリメントです。
尿を酸性に傾け、尿路感染症を予防する効果があります。
酸性に傾けすぎると、シュウ酸カルシウム結石が心配ですし、
結局、継続観察の結果、もあなはアルカリ尿はほとんど出ないので、
2~3日に1度、少し振りかけているだけです。

効果はてきめんですよ。

尿検査5

これはもう少し精密に尿のPHをチェックできるように買った
PHチェッカーですが朝ごはんにサプリを混ぜたところ、
夕方にも酸性尿が出てます。PH6.2くらいかな?

まとめ


そんなこんなで、まだ1歳半なのに必要かしら…?と思いながらも受けた健康診断。
結局、再検査はOKで、大したことではなかったのだけど、
こうして体質を理解して、予防してあげられることが、何よりよかったと思うことです。

動物病院のハガキに
「犬の1年に1度の健康診断は人間に換算すると4年に1度の健康診断」と書いてありました。
そんな単純な問題かしら?と思うけど、
小動物は人間よりもあっという間に死んでしまうって言いますものね。
やっぱり、1年に1度は必ず健康診断を受けさせよう、と決心したのでした。

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