トイプードル 犬アレルギー 
 

もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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犬アレルギー対策&治療:住宅環境編

   ↑  2012/05/09 (水)  カテゴリー: 犬アレルギー
動物アレルギーの飼い主が送る犬アレルギー対策・治療、第六回。
今回は、犬アレルギーの人が犬を飼う際にオススメの住宅環境や掃除の方法についてです。
犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

今回は住宅環境、ということで簡単に変えるのが難しい部分もあるかもしれませんが、
「犬アレルギーだけど、犬を飼ってみたい…」という方が、犬を飼う前に
確認したり、お引越しの際には役に立つかもしれないと思い、まとめていきます。

フローリング!フローリング!!がオススメ


非常に大事なことなので二回言いました。
アレルギーの人が犬を飼う際、いや飼わなくても、
床はフローリングがオススメです。

絨毯はアレルゲンが蓄積しますし、増殖しますし、
掃除もしにくい(丸洗いが頻繁にできるものはまだOK)ので、
アレルギー症状を悪化させる原因になります。
逆にフローリングは後述の通り、拭き掃除ができますし、
ダニなどの棲家にもなりづらいので、アレルギー対策がしやすいです。

ただし…室内で小型犬を飼う場合には、大きな問題があります。
フローリングは滑りやすく、かたいので、犬のパテラ(膝蓋骨脱臼)
の症状を悪化させる原因になることです。

パテラ/膝蓋骨脱臼


パテラについての詳しい情報は、本題とずれますし、
詳しいサイトがたくさんあるので、省きますが、
要は膝が外れてうまく歩けなくなってしまったりする病気で、
小型犬の純血種に多い遺伝病です。
その症状の重さによってグレード1~4までに分類されますが、
トイプードルの場合、実に7割の個体がグレード1以上だとする説もあります。

パテラの多くは生まれつき膝の皿が浅い先天的なものですが、
後天的にパテラを発症するケースもあり、
その原因で一番多いものが、フローリングなどの滑る床で
走り回らせて、膝に負担をかけてしまったことだと言われています。

うちは、もあなを迎える際、アレルギー対策のためフローリングで
飼いたいと思っていたので、ブリーダーさんには大変失礼だったのですが、
膝については、先天的に異常がないのか、同じ血統で異常が出た子がいないか、
何度も質問しました。トイプードルの場合、軽いパテラを抱える子はとても多く、
どんなに真摯にブリーディングしているブリーダーさんでも、
パテラを抱えた子が生まれてしまうのは仕方がないと(個人的意見ですが)思います。
ですから、あまりに神経質になるのも考えものですが、
犬アレルギーの人が犬を迎える際には、できれば先天的には膝が強い子を
選ぶことが出来るといいと思います。

ただし、前述のとおり、先天的に全く問題がなくても、
後天的にパテラを発症する子も多くいます。
また、筋肉がある若年期には問題がなくても、老犬になってから、
足を悪くして歩けなくなってしまうワンちゃんもたくさんいるそうです。

パテラ予防のためにできること


幸いもあなは今のところ膝に異常はなく、
うちはフローリングのまま、もあなを飼っています。
ただ、できるだけのことはしたいので、床以外で
パテラ予防のために気をつけられることは、心がけるようにしています。

・階段/ソファの昇降はさせない
・二本足ジャンプはできるだけしないように気をつける。
 (飛びついたら後ろを向いて無視→おすわりしている時に構います)
・できるだけ散歩して筋肉をつける
・サプリを与える

また、以前ブログにも書きましたが、フローリングには
わんわんスベラン(→☆)を塗っています。
→参照記事わんわんスベランの効果

今後、もしもあなの膝に異常が出たら、クッションフロアを敷こうと思ってます。
床とシートの間に隙間ができてしまうので、アレルギー対策としては、
フローリングより一段落ちますが、絨毯よりは
掃除がしやすいですし、十分なすべり止め効果、弾力もあるようです。
(ちょっとお金かかるけどね…)

犬にとって「自由に走り回れる」ということはとても大事なことなので、
できるだけ長く、元気に走り回れるもあなでいてほしいものです。
犬の寿命がのびている中で、膝には注意してしすぎることはないと思いますし、
「室内飼いはフローリングで」ということはアレルギー対策としては、
とても大事なことですが、「犬の膝にはよくない」ということは、
忘れてはいけないと思うので、少し内容はそれますが、記載しました。



フローリングのお掃除


床がフローリングであることの一番の利点は、拭き掃除が容易なことです。
アレルギー対応の掃除機で掃除すれば、かなり改善されると言われていますが、
やはり絨毯ですと、どうしてもアレルゲンが蓄積していってしまいます。

もで家の場合は、クイックルふわふわキャッチャーで
部屋中のホコリをキャッチして(エアコンやテレビの上も忘れずにね!)
掃除機をかけ、クイックル立体吸着シートで拭き掃除、
というのを毎週やってます。
アレルギーがひどい場合には、先に拭き掃除をした方がより効果的です。
(掃除機でアレルゲンを舞い上げてしまうので)



…アレルギー対策には拭き掃除!大事なポイントはそこです!

寝室は2F?お庭はある?


これは、→犬アレルギー対策:生活習慣編で詳しく書いたので、
内容は省きますが、犬アレルギーがひどくなってしまった場合に、
どれくらい犬との距離をつくれるか、という意味で、まだ犬を飼っていない人は、
ご自身の住宅環境を見なおしてみてください。
お庭があっても、トイプードルのように外飼に適さない犬の場合は、無意味ですが、
柴犬等の場合は、半外飼にしたりするのもアレルギー対策としてはかなり有効だと思います。
また、アレルギーの人の寝室と犬のいるリビングスペースは階が違うのが理想的です。
全体として、マンションより一戸建てのほうがアレルギーの人が
犬を飼うのに適しているといえるでしょう。

布団よりベッドがオススメ


これも犬アレルギー対策というより、アレルギー対策の基本ですが、
アレルゲンは下にたまるので、布団よりベッドに寝るのがいいと言われてます。
ベッドはマットレスタイプではなく、木枠に布団を乗せるタイプで、
マメに布団も干すのがベストです。あ、ちなみにもで家はベッドですが、
マットレス、ずっと干してません。口ばっかですみません。
まあ…アレルギーひどい時は、気をつけようね、ってことです。
これって住宅環境なのかしら?ふと思い出したんで、書いておきました(`・ω・´)

窓は多く換気はしやすい?


さらにさらにこれも、犬アレルギー対策というより、
アレルギー全般に言えることですが、換気はできた方がいいです。
窓のない部屋はどうしてもじめっとして家ダニなどが繁殖しやすく、
アレルゲンもこもってしまいがちです。
空気清浄機や除湿機である程度カバーは可能ですが、
やはり定期的に外の空気を取り入れられるのがベストです。

住宅環境編は以上です!何か書き忘れも沢山あるような気もしますが、
犬アレルギー対策がしやすい住宅環境、
というのは、一番は「フローリング」に尽きると思います。
うちは絨毯なんですけど…?という方は、
アレルギーが軽微であれば、できるだけマメな掃除を心がければいいですし、
アレルギーが重度であれば、アレルギーの人の寝室だけでも、
フローリングに変えてしまうといいと思います。

4回にわたってお送りした、犬アレルギー対策・予防講座もこれで最終回。



その他の記事も参考になるかもしれないので、アレルギーの方はぜひ読んでみて下さい。
犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

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