トイプードル 犬アレルギー 
 

もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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犬アレルギー対策&治療:生活習慣編

   ↑  2012/04/17 (火)  カテゴリー: 犬アレルギー
動物アレルギーの飼い主が送る犬アレルギー対策&治療、第四回。
犬アレルギー患者が犬と暮らす場合、普段の生活で気をつけるべきことを、
経験に基づきながら、具体的に書いていきます。
犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

アレルギー治療の中で、一番大切なのは
生活習慣と自己管理、だと思います。

アレジオンなどの抗アレルギー剤を体質改善のお薬、
といって処方するお医者さんもいますが、
アレルギーに対する特効薬、つまり体質自体を変える治療は、
今のところ確立されていません。(減感作療法については、別の記事で少し触れる予定です)

基本的に、アレルギー治療で処方されるお薬は、アトピーでも喘息でも
その時の症状を抑えるものであり、使用している間は症状が抑えられますが、
原因であるアレルゲンとの距離や、生活習慣が変わらない限り、
薬の使用を中止したときの、症状が改善することはありません。
(もちろん、人が成長するにつれて体質が変わる、ことはあります。)
その結果、体が薬に慣れると、どんどん強い薬を使用せざるを得なくなったり、
ステロイド薬のリバウンドに苦しんだりもします。

この記事では、動物アレルギーの人が犬と暮らすために
気をつけるといい、いくつかのポイントをまとめていきたいと思います。
アレルギーの人が気をつけたほうがいい通常の生活習慣
(例えば、規則的な生活・栄養バランスのとれた食生活を心がけようなどなどなどなど)
については、詳しい本や情報がいくつもありますので、ここでは省きます。
また、微妙な切り分けなのですが「犬の世話」に関する部分は、
犬のしつけ&お手入れ編に分けたいと思います。

それでは、犬アレルギー対策:生活習慣編、いってみよー。

犬と離れられる空間&時間を作る


犬を飼って、犬アレルギーを発症した人が、病院に行くと、
お医者さんに必ず言われることは「手放せませんか?」
無理なら「外飼いできませんか?」です。

前回も書きましたが、これは乱暴なアドバイスのようで、
最も簡単で効果的な動物アレルギーの治療法です。
ただし、症状がどれくらい重篤かにもよりますが、大切な家族を手放す前に、
まずは「室内で犬と離れるスペースを作る」という方法を試してもいいかもしれません。
一番のオススメは、アレルギーの人の寝室には犬を入れないことです。

いくつか理由があります。

・人生の中で寝る時間というのは全体の3分の1を占める
・よい睡眠を取れないと、アレルギー症状が悪化してしまう
・アトピーの場合は、皮膚は寝ている間に再生する
・寝ている時間は、かゆみを我慢することができないので、
 寝ている間に掻き壊して、アトピーの症状が悪化してしまうことが多い
・喘息の発作も副交感神経が優位になった時に発生しやすく、特に朝方は起きやすい

アレルギーがひどいのがお子さんである場合、かわいそうですが、
逆に犬のほうを特定の部屋でだけ生活させるという方法もあるかもしれません。
十分な散歩に、アレルギーの人以外とのコミュニケーションが確保できれば、
ありえない選択肢ではないと思います。
(信頼出来る人に譲るのとどちらが犬にとって幸せかは飼い主さんの選択次第です)



寝室をアレルゲンフリーにするために


徹底清掃!


すでに犬が寝室に出入りしてしまっている場合、
この対策を取るのであれば、一度徹底清掃が必要です。
部屋全体の拭き掃除(掃除機だけでは不十分です、床だけじゃなく壁や埃のたまる場所もね)、
カーテンの洗濯、布団の丸洗い(一緒に寝てた場合は新品の布団に変えた方がいいです)、
空気清浄機の設置、エアコンのフィルターの掃除などなど。
寝室だけは、神経質なほど綺麗にしましょう。
大丈夫、家全体を綺麗にするよりも、ずっと楽です。


バレてた??持つべきものは綺麗好きな旦那です。

お風呂の後には、触れ合わない


わたしは、いまはお風呂の後ももあなと遊んで、
手と顔だけ洗って寝ることが多いですが、
もあなを飼い始めたときは、寝る直前にお風呂に入り、
そのまま寝室に直行していました。
お風呂というのはすべてのアレルゲンを洗い流すことができる時間です。
お風呂後すぐに寝ることで、寝室を綺麗に保ち、
ゆっくりと眠ることが出来るようになります。



犬と触れ合う部屋着を必ず分ける


このブログをよく見ていただいている方はご存知かと思いますが…
もで&たぬは、もあなと触れ合うとき、常にユニクロのルームウェアを着てます。
あ、お分かりでしょうが、ユニクロである必要はないです。
「この夫婦ユニクロばっか着てるな」って思ってる人がいるかと思って、
カミングアウトしてみました。
でも、いま思ったけど、それに気づく人は同じユニクロ愛好者ですね。

家に帰ってくる→すぐ部屋着になる→お風呂はいる→
また部屋着になる→寝る直前にパジャマに着替えるというのが、最近の流れです。

部屋着でだけもあなと触れ合うことで、外出着もアレルゲンフリーになりますし、
寝室へのアレルゲン持ち込みも避けられます。
大事なことですが、アレルギーの人と誰かが寝室を共にしている場合、
寝室が一緒の人もこうして着替える必要があります。
新婚もで夫婦はダブルベッドで寝ておりますので、(なんという無駄な情報)
当然、たぬもこの面倒な着替えをしています。

今はほとんど症状ないので、休日なんかに細切れに出かける場合は、
外出着でもあなと触れ合ったりしちゃってますが、
もあがうちに来たばかりの頃は少し炎症が出たりもしたので、
わたしは一日になんども着替えてました。
さらに部屋着は一日で必ず洗濯に回していました。
着替えるのが、寒い時期だったので…結構大変でした。
ちなみにユニクロのマイクロフリースの乾きのよさは神レベルですよ。



これから夏が来ますが、もしこのように部屋着を分ける場合、
症状がひどめのアトピーの人は、部屋着は長袖長ズボンをおすすめします。
(汗かかないように、ちゃんと冷房できる場合、ですが)
直接体に触れるかどうかでアトピーの場合はわりと症状に差が出ます。

手を洗う


いやいや、わかってるから、と思った方も多いでしょう。
でも、お子さんがアレルギーの場合には、気をつけて見てあげてください。
犬を撫でた後、そのままの手で過ごしてませんか?
手はいろんなところを触ります。アトピーの場合は、
患部を掻いてしまったりもします。

どうしても手を頻繁に洗うことになるので、
ハンドクリームをつけることも大事です。冬は特に荒れます。
毎回濃厚なものをつけると、かえって荒れたりするので、
わたしは朝晩だけ濃厚なクリーム。普段はビオレのポンプの
乳液タイプのハンドクリームを使ってます。手軽でいいですよ。

最近は、そこまで神経質になってませんが、
トイレの世話の後だけは、必ず手を洗います。
衛生面でも洗ったほうがいいと思いますが(笑)
ちょっと、ウンチをつまんだだけ!と思わず、必ず手を洗いましょー。
やっぱり、わたしはトイレトレーを洗うときなどはブツブツが出やすいです。

掃除をマメにする&換気する


これはどんなアレルギーでも必ず言われることですね。
長くなってしまったので、
掃除の具体的な方法は住宅環境編に譲ります。

マスク&手袋をする


いやあ、もはや最終手段状態ですが、
実際こうやって犬を飼っている人もいるようです。
もでは幸い、まだこの対策には手を出さずに済んでいます。

花粉症の時にマスクをするのと同じです。
家でも常にマスクは相当つらいのではあるまいかと思いますが、
そこまでしてでも、ワンちゃんと一緒に暮らしたいということなのですね。
ただ、常にマスクをしていなくても、
ブラッシングの時はマスクをする、というのはありだと思います。
わたしは初期の頃ブラッシングのたびに鼻水が出て、かゆくなり、
マスクをしていました。今は体が慣れて、なんともないです。

トイプーはブラッシングしたからって、大して毛もフケも舞いませんが、
抜け毛が多い、換毛期の犬のブラッシングをする場合はアレルギーじゃなくても、
アレルギー予防でマスクをしてもいいんじゃないかなー。って思います。



以上です。

いろいろ書いてきましたが、結局、どれだけアレルゲンと離れられるの?
吸い込まずに済むの?ってことなんです。
清潔にしましょう、それに尽きるんですが、掃除以外の具体的な
対策がわからない方もいると思ったので、まとめてみました。
何度も繰り返しになりますが、どこまで気をつけるかはアレルギーの程度によります。

重い喘息の発作や、蕁麻疹のような突発性の症状が繰り返し出る場合、
子供は特に命に関わりますので、犬を手放すことも、
選択肢から消してはいけないと思います。
例えば、柴犬のように、もともと外飼が可能で、環境もそれを許すなら、
外飼or半外飼、等もいい方法かもしれません。トイプーは無理ですねー。

みなさん、どうか快適で幸せな犬ライフを♪♪

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※まだいただいたメールの一部を返せていなかったりするので、
コメント欄は次回のアレルギー記事の時にまとめてOPENします。いつもすみません!!

犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

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