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もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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犬アレルギーでも犬は飼える?

   ↑  2012/05/30 (水)  カテゴリー: 犬アレルギー
動物アレルギーの飼い主が送る犬アレルギー対策、第七回。
いま現在アレルギーがあって、犬を飼おうか迷ってる人が、
犬を飼うにあたってチェックしたほうがいいと思うポイントを10個書きだしてみました。
犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

たぶん、普段このブログを読んで下さっている多くの方にとって、
興味のない話題かと思いますが、犬アレルギーについてのワードで
検索して、このブログに来てくださる方が毎日います。

わたし自身が犬を飼う前に、いろいろ調べていた時にも
「アレルギーで犬を飼ってる」人の情報ってとても少なくて、
今の状況、症状で犬を飼って大丈夫かな?って不安だったりもしました。
アレルギー体質の人がペットを飼うことは、安易に人に勧められることではないですが、
わたしたちは、もあなを迎えて、本当に良かったと毎日思っています。

わたしにとって、ずっと悩んできたし、コンプレックスでもあった
アトピー性皮膚炎と付き合いつつ、もあなと一緒に過ごせることは、
とてもとても感慨深く、幸せなことなのです。



そんな幸せな気持ちを感じてくれる人が、少しでも増えるといいなと思って、
このシリーズの記事を書いてきました。
犬を飼って、アレルギーを発症してしまって苦しんでいる方の中には、
もしかしたら、かわいい自分の犬を恨んだり、
避ける気持ちになったりしている人もいるかもしれません。
そんな方たちが少しでも自分の犬とうまく付き合える一助にもなればと思っています。

犬アレルギー/アレルギー体質でも犬を飼える?


ここまでいろいろと書いてきましたが、自分自身がそうであったように、
わたしは「アレルギー体質でも犬は飼えるよ」と言いたいです。
正確に言うと「飼える可能性がある」と思います。

ただし、いくつかの条件があると思います。
10の項目に分けて書きだしてみました。

(アレルギー体質、といってもここでは「花粉症ちょっとひどいよ」って感じではなくて、
アトピーや喘息、慢性鼻炎などを複数のアレルゲンに対して発症する人を想定してます。)

アレルギー体質の人が犬を飼う前に考えてほしい10のこと



1.自分のアレルギーの程度をよく知り、アレルギー治療の知識があるか。
アレルギー体質であれば、犬を飼う前に必ず犬アレルギーの検査はした方がいいと思いますし、
アトピーや喘息(自分の持病)に対する正しい知識があり、もし犬を飼って症状が悪化しても、
「犬を捨てる」以外の治療をきちんと想像できるということはとても大事です。
どんな対策をしますか。どんなお薬を使用しますか。「アレルギーが出ない場合はありますか?」
ではなく「アレルギーが出たら」どうするかは先に考えておくべきです。

2.犬を飼っていない状態であれば、アレルギーの症状は日常生活に差支えがない程度であるか。
犬を飼うことによって、症状が悪くなることはあっても、よくなることは絶対にありません。
すでにアレルギーの症状がつらい状態であれば、犬を買うことは我慢すべきだと思います。
まずは、犬がいない状態で普通の生活に近づけるよう治療に専念しましょう。

3.家族が犬と暮らすためのサポートをしてくれるか。
糞尿の世話やブラッシングなどをアレルギーではない人が引き受けてくれるだけで、
だいぶ負担は変わると思います。逆に散歩なんかはアレルギーの人でもほとんど問題ないはずです。

4.アレルギーの人でも飼いやすい犬種を選べるか。
あなたがどうしても飼いたい犬が抜け毛やフケが多かったり、大型犬である場合は、
なかなかアレルギー対策が難しいと思います。
基本的には、トイプードルやヨークシャテリア、マルチーズなどの犬種がオススメです。
(ただし、外飼するのであれば、その限りではありません。)

5.他のことを我慢してでも犬と暮らしていきたいと思っているか。
犬と暮らしている間に、他のことをきっかけにアレルギーの症状を悪化させてしまうと、
悪循環に陥ってしまう可能性があります。たとえばアトピーの人であれば、
髪のカラーリングやプール、好物のスナック菓子や、
徹夜の夜遊びなど、我慢してでも犬を飼いたいと思いますか?

6.患者は子供ではないか。
子供は成長とともにアレルギーの症状がひどくなるリスクもありますし、(逆もありますが)
自分で犬と触れ合うことを我慢することや清潔に保つことも難しいです。
また、子供には犬と暮らす以外にもどうしても経験しなくてはいけないこともたくさんあります。
犬を飼うこと、を最優先にするのは、あまりオススメしません。

7.犬とある程度生活スペースを分けることが可能であるか。
特に寝室をアレルゲンフリーに出来るか、または、半外飼が可能でしょうか。
やはり、マンションのような一続きの環境で飼う場合、ある程度の広さがあるのが望ましいです。
1LDK等では、なかなか対策が難しいです。

8.犬や自宅を常に清潔に保つ努力をできるか。
犬を飼わなくてもアレルギーの人は掃除に気をつかっているとは思いますが、
より、その負担が増すかもしれませんし、犬をマメにシャンプーしたり、
ブラッシングを欠かさず行う必要があります。

9.もしも、すべての努力をしても犬と別れなくてはならなくなった時、
  身近に犬を引き取ってくれる人がいるか。

もしもあなたが、アレルギーで犬を飼うことに不安があって、情報を探して、
このブログに訪れたのであれば、飼う前に「万が一の事」は必ず想定すべきです。

10.自分にアレルギーの症状が出ても、犬を大切な家族だと思える自信があるか。
やっぱり、そういう強い気持ちが、最後には大事なのかなと思います。

減感作療法って聞いたことありますか?


アレルギー体質の人が犬を飼う前にもう一つ知っておいてほしいことがあります。
最近、アレルギー治療の世界では、減感作療法という治療法が注目を集めています。
減感作療法というのは、アレルゲンをほんの少しずつ体内に入れ、徐々に増やしていくことで
そのアレルゲンに対する過敏な反応を減らしていこうという治療法です。

アレルギーの人が犬を飼い始めた時に、この減感作の反応が起こる場合があります。
確信は持てないのですが、もでもそうでした。
もあなを飼い始めた当初はトイレの掃除をするだけで手に赤みがさしていましたが、
いまはそういうことは稀です。また、以前たぬの実家のトイプーちゃんたちと、
戯れた日には、あからさまにアレルギーの症状が出ていましたが、今はありません。

わたしも飼う前からこの減感作の反応には期待していました。
期待していましたが、それが必ず起こると期待して、
犬を飼うことは絶対にやめたほうがいいです。
だって、必ず起こるならそもそもアレルギーなんて存在しなくなりますから。

また、医療機関における減感作療法も、
花粉やダニ、猫アレルギーには成果をあげていますが、
犬アレルギーについては、効果がないそうですし、医学的にも証明されていません。

ただ、もでがもあなを飼う前に調べた
減感作が起こるかもしれない確率をあげちゃおうチェックリスト!
を、一応ここにまとめておきます。

1.成犬ではなく子犬を飼いましょう。
2.子犬と触れ合う時間は少しずつ増やして行きましょう。
3.アレルギーの症状があまり出ていない時に飼いはじめましょう。

1.は、どっかで読みましたが、根拠レスな感じでした。もはや参照先すら探せなかった。
でも、子犬時代から飼っている自分の犬だけOKという話は、よく聞きますね。
2.は減感作療法の仕組みに近いですから、かなり大事なポイントです。
アレルギーがある人は少しずつ触れ合う時間を増やすといいですね。
3.にいたっては、今までのアレルギーとの付き合いで考え出した、もでオリジナルです。
偉い人は誰もそんなこと言ってません(笑)偉い人は、犬は飼うなって言いますから。
でも、免疫不全が起こっている時には、減感作なんて夢のまた夢っていうのは正しいはずです。

うちは、もあなを冬に飼い始めました。乾燥もアトピーの大敵の一つですが、
保湿で対抗が可能です。逆に汗は対応が難しいんです。すぐ拭いたって汗は出ますから。
また、たぬが花粉症なので、花粉の季節も避けたかったりしました。
春と秋は、もでのイネ科アネルギーも出ます。実際、いま結構辛いんですが、
いま迎えていたら、犬アレルギーも併発したかもしれません。
鼻炎だって、目の痒さだって、粘膜が損傷すると、ほかのアレルギーも
併発しやすくなるんですよ。なんでも、バリアが大切です。
詳しくないんですが、喘息の人は逆に冬を避けたほうがいいのかもしれませんね。

それから、複数の犬種を多頭飼いしたほうがいい、っていうのが外国のサイトにありました。
これは、あまりにもリスクが高く、もではおすすめしないので、リストには入れません。

全体的におまじないみたいなもんですが、ちょっとだけ参考にしてみてください。



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犬アレルギー対策&治療:住宅環境編

   ↑  2012/05/09 (水)  カテゴリー: 犬アレルギー
動物アレルギーの飼い主が送る犬アレルギー対策・治療、第六回。
今回は、犬アレルギーの人が犬を飼う際にオススメの住宅環境や掃除の方法についてです。
犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

今回は住宅環境、ということで簡単に変えるのが難しい部分もあるかもしれませんが、
「犬アレルギーだけど、犬を飼ってみたい…」という方が、犬を飼う前に
確認したり、お引越しの際には役に立つかもしれないと思い、まとめていきます。

フローリング!フローリング!!がオススメ


非常に大事なことなので二回言いました。
アレルギーの人が犬を飼う際、いや飼わなくても、
床はフローリングがオススメです。

絨毯はアレルゲンが蓄積しますし、増殖しますし、
掃除もしにくい(丸洗いが頻繁にできるものはまだOK)ので、
アレルギー症状を悪化させる原因になります。
逆にフローリングは後述の通り、拭き掃除ができますし、
ダニなどの棲家にもなりづらいので、アレルギー対策がしやすいです。

ただし…室内で小型犬を飼う場合には、大きな問題があります。
フローリングは滑りやすく、かたいので、犬のパテラ(膝蓋骨脱臼)
の症状を悪化させる原因になることです。

パテラ/膝蓋骨脱臼


パテラについての詳しい情報は、本題とずれますし、
詳しいサイトがたくさんあるので、省きますが、
要は膝が外れてうまく歩けなくなってしまったりする病気で、
小型犬の純血種に多い遺伝病です。
その症状の重さによってグレード1~4までに分類されますが、
トイプードルの場合、実に7割の個体がグレード1以上だとする説もあります。

パテラの多くは生まれつき膝の皿が浅い先天的なものですが、
後天的にパテラを発症するケースもあり、
その原因で一番多いものが、フローリングなどの滑る床で
走り回らせて、膝に負担をかけてしまったことだと言われています。

うちは、もあなを迎える際、アレルギー対策のためフローリングで
飼いたいと思っていたので、ブリーダーさんには大変失礼だったのですが、
膝については、先天的に異常がないのか、同じ血統で異常が出た子がいないか、
何度も質問しました。トイプードルの場合、軽いパテラを抱える子はとても多く、
どんなに真摯にブリーディングしているブリーダーさんでも、
パテラを抱えた子が生まれてしまうのは仕方がないと(個人的意見ですが)思います。
ですから、あまりに神経質になるのも考えものですが、
犬アレルギーの人が犬を迎える際には、できれば先天的には膝が強い子を
選ぶことが出来るといいと思います。

ただし、前述のとおり、先天的に全く問題がなくても、
後天的にパテラを発症する子も多くいます。
また、筋肉がある若年期には問題がなくても、老犬になってから、
足を悪くして歩けなくなってしまうワンちゃんもたくさんいるそうです。

パテラ予防のためにできること


幸いもあなは今のところ膝に異常はなく、
うちはフローリングのまま、もあなを飼っています。
ただ、できるだけのことはしたいので、床以外で
パテラ予防のために気をつけられることは、心がけるようにしています。

・階段/ソファの昇降はさせない
・二本足ジャンプはできるだけしないように気をつける。
 (飛びついたら後ろを向いて無視→おすわりしている時に構います)
・できるだけ散歩して筋肉をつける
・サプリを与える

また、以前ブログにも書きましたが、フローリングには
わんわんスベラン(→☆)を塗っています。
→参照記事わんわんスベランの効果

今後、もしもあなの膝に異常が出たら、クッションフロアを敷こうと思ってます。
床とシートの間に隙間ができてしまうので、アレルギー対策としては、
フローリングより一段落ちますが、絨毯よりは
掃除がしやすいですし、十分なすべり止め効果、弾力もあるようです。
(ちょっとお金かかるけどね…)

犬にとって「自由に走り回れる」ということはとても大事なことなので、
できるだけ長く、元気に走り回れるもあなでいてほしいものです。
犬の寿命がのびている中で、膝には注意してしすぎることはないと思いますし、
「室内飼いはフローリングで」ということはアレルギー対策としては、
とても大事なことですが、「犬の膝にはよくない」ということは、
忘れてはいけないと思うので、少し内容はそれますが、記載しました。



フローリングのお掃除


床がフローリングであることの一番の利点は、拭き掃除が容易なことです。
アレルギー対応の掃除機で掃除すれば、かなり改善されると言われていますが、
やはり絨毯ですと、どうしてもアレルゲンが蓄積していってしまいます。

もで家の場合は、クイックルふわふわキャッチャーで
部屋中のホコリをキャッチして(エアコンやテレビの上も忘れずにね!)
掃除機をかけ、クイックル立体吸着シートで拭き掃除、
というのを毎週やってます。
アレルギーがひどい場合には、先に拭き掃除をした方がより効果的です。
(掃除機でアレルゲンを舞い上げてしまうので)



…アレルギー対策には拭き掃除!大事なポイントはそこです!

寝室は2F?お庭はある?


これは、→犬アレルギー対策:生活習慣編で詳しく書いたので、
内容は省きますが、犬アレルギーがひどくなってしまった場合に、
どれくらい犬との距離をつくれるか、という意味で、まだ犬を飼っていない人は、
ご自身の住宅環境を見なおしてみてください。
お庭があっても、トイプードルのように外飼に適さない犬の場合は、無意味ですが、
柴犬等の場合は、半外飼にしたりするのもアレルギー対策としてはかなり有効だと思います。
また、アレルギーの人の寝室と犬のいるリビングスペースは階が違うのが理想的です。
全体として、マンションより一戸建てのほうがアレルギーの人が
犬を飼うのに適しているといえるでしょう。

布団よりベッドがオススメ


これも犬アレルギー対策というより、アレルギー対策の基本ですが、
アレルゲンは下にたまるので、布団よりベッドに寝るのがいいと言われてます。
ベッドはマットレスタイプではなく、木枠に布団を乗せるタイプで、
マメに布団も干すのがベストです。あ、ちなみにもで家はベッドですが、
マットレス、ずっと干してません。口ばっかですみません。
まあ…アレルギーひどい時は、気をつけようね、ってことです。
これって住宅環境なのかしら?ふと思い出したんで、書いておきました(`・ω・´)

窓は多く換気はしやすい?


さらにさらにこれも、犬アレルギー対策というより、
アレルギー全般に言えることですが、換気はできた方がいいです。
窓のない部屋はどうしてもじめっとして家ダニなどが繁殖しやすく、
アレルゲンもこもってしまいがちです。
空気清浄機や除湿機である程度カバーは可能ですが、
やはり定期的に外の空気を取り入れられるのがベストです。

住宅環境編は以上です!何か書き忘れも沢山あるような気もしますが、
犬アレルギー対策がしやすい住宅環境、
というのは、一番は「フローリング」に尽きると思います。
うちは絨毯なんですけど…?という方は、
アレルギーが軽微であれば、できるだけマメな掃除を心がければいいですし、
アレルギーが重度であれば、アレルギーの人の寝室だけでも、
フローリングに変えてしまうといいと思います。

4回にわたってお送りした、犬アレルギー対策・予防講座もこれで最終回。



その他の記事も参考になるかもしれないので、アレルギーの方はぜひ読んでみて下さい。
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犬アレルギー対策&治療:犬のお手入れとしつけ編

   ↑  2012/04/20 (金)  カテゴリー: 犬アレルギー
動物アレルギーの飼い主が送る犬アレルギー対策&治療、第五回。
犬のお手入れをきちんとすることで、少しでも犬アレルギーの症状を
抑える方法について、いくつかのアドバイスを。
犬アレルギー対策の目次はコチラ⇛☆

ここまで読んでくださった方は、もうお分かりの通り、
基本的には、アレルギーの人が犬を飼う際に気をつけるべきなのは、

 1.アレルゲンからできるだけ離れる(触れない、吸い込まない)こと。
 2.アレルゲンに触れた後は、すぐにクリアして、アレルゲンフリーな時間を作ること。
 3.アレルゲンの量をできるだけ増やさないこと。

の3つがほとんどだと思います。
犬のお手入れとしつけも、これまでの方針と変わりませんが、
特に、今回は3に関する部分が多くなります。

ただ、具体的で実践しやすいものが多いですし、
犬を綺麗に保つことは、犬にとっても悪いことではありませんので、
犬アレルギー&アレルギー予備軍なみなさんは、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
(もあなみたいにお手入れ嫌いの子も多いとは思いますが…)

マメにシャンプーする


お手入れの基本中の基本。もではアレルギーが皮膚に出るので、
シャンプー後、時間が経ってくると、もあなに触れた後に
手が赤くなったりぶつぶつが出ることがてきめんに増えます。

症状が鼻炎や喘息の人は原因と直結せず、わかりにくいとは思うのですが、
結局は、フケが増えたり、毛に糞尿や唾液がついてきているということなので、
そのフケや毛を吸い込んで、症状が出る可能性が高くなります。

うちは今は月に一度のトリミングサロンと自宅で月に一度のシャンプーですが、
夏に向けて、毎週洗えるようにしたいなー、と思っています。
犬種や飼っている犬自身の体質によって、
頻繁に洗っても大丈夫な場合と、あまり洗うとかえってフケが増えてしまう場合が
あるそうなので、トリマーさんや獣医さんに相談しつつ、
できるだけマメにシャンプーしてあげてください。
(ちなみに人間の方の医者に聞くと、毎日洗えとか、めちゃめちゃなことを言う人もいるそうです)

そして、自宅シャンプーなのですが、アレルギーではない人がやったほうがいいです。
洗い流す過程で、結構ブツブツが出ます。汚れが流れるので、当然かもしれないですね。


↑どうやら滑るのが嫌だったみたいだから、
小さなスノコを買おうかな。飼い主も日々練習中。

毎日ブラッシングする&蒸しタオルで体を拭く


お手入れの基本、その2ですね。
皆さんご存知の通り、毎日のブラッシングは血行をよくして、
フケを少なくしますし、抜け毛を取り除くことができます。
こちらもやはりブラッシング中はフケや毛が舞うので、
アレルギーの人が近くにいない時にできると理想的です。
トイプードルの場合は、毛玉防止のためにもマメなブラッシングはいいことなので、
面倒ですが毎日頑張りましょう~。
もあなはまだ尻や顔周りさせてくれないから偉そうなこと言えないけど

それから、うちでは毎日ブラッシング前に体を拭いています。
ドライシャンプーなんて便利なものもあるみたいなのですが、
毎日全身にというのはどうなんだろう…?と思い、
今のところはユーカリとラベンダーのエッセンシャルオイルを一滴垂らした
蒸しタオル(水を絞ってレンジで40秒くらいチン!!)で拭いているだけです。
もあなを触ってちょっと痒くなってしまった後、もあなを全身拭くと、
わりと大丈夫になるので、これは結構効果あると思います。

ちなみに、ユーカリはダニ避けに効果アリ!なんだそうです。
おまじない、みたいなものかもしれませんが、
うちはブラッシングスプレーも、ケージの消毒もハーブ系のものにしています。



長袖の犬服を着せる


トイプードルの場合は、ほとんど気にならないと思いますが、
抜け毛やフケの多い犬種の場合は、犬のほうに長袖の服を着せるという方法もあります。
そうすれば抜け毛も舞いませんし、肌に直接犬が触れないので、
かなり効果が期待できます。

うちは、ファッションでの犬服はあまり興味がなかったのですが、
もあなが服を着られるように子犬のうちからちょこちょこ練習させているのは、
いざとなったらアレルギー対策で犬服を着せようと思っているからもありました。
成犬になってからいきなりだとひどく嫌がる子もいるそうです。



ずっと服を着ていることの負担は、犬それぞれによって違うと思うので、
全然気にしない子ならよいですが、あまり犬のストレスになるようであれば、
袖がないものにするとか、寝るときは脱がせるとか、無理をしないことも大事だと思います。
いずれにしても、犬服はマメに洗濯しましょう。
そして、トイプードルのような長毛種は、服を着ることで毛玉ができやすくなるので、
ワンちゃんのためにもマメなブラッシングは忘れずに。

ケージを綺麗に保つ


お次はコチラ。皆さん、気をつけているとは思いますが、
犬のケージやベッド、クレートは汚れがたまりやすいところです。
ケージに毛布やマットを敷いている場合は、頻繁に洗って、
ベッドも洗い替え可能なものを使うといいでしょう。

写真 12-04-20 3 47 57

うちは、A.P.D.Cのケンネルウォッシュで、
シュシュシューッとケージ自体の拭き掃除も週に一度してますよん。
ケージを清潔に保つことは、犬自身のアレルギー
(食べ物とかが原因のケースもあるけど、ダニなどが原因の場合も多いそうです)
予防にも効果があるらしいので、一石二鳥ですね。

ただし、犬は自分の匂いがついていないものを嫌がるので、
一度にすべてのものを洗わないほうがいいかもしれません。
毛布を洗った時にはベッドは洗わない、等々しながら、
うちは少しずつ少しずつ洗い替えしてます。
(洗濯自体は週に一度まとめてしかしてませんが…)

犬のものの洗濯は人間(特にアレルギーの人)のものとは分けましょう。
本当は洗濯機そのものを分けたほうがいいらしいですが、
なかなかそこまでは難しいと思うので、
マメに洗濯槽を綺麗にしつつ、犬のものを洗うときは
ちゃんとハイターで消毒もする、くらいが現実的かなと思います。

オモチャも洗う


これは意外と盲点だと思いますが、ワンコのオモチャ、
アレルゲンの宝庫です。くわえるから、唾液つくでしょー。
遊んでてトイレの上に乗っかったりするでしょー(うちだけ??)。
さらに、中綿のあるぬいぐるみというのはそもそもダニが住みつきやすいのです。

ある時、もあなの大事なおともだちを持った時に、手にぶつぶつがでて、
びっくりして、定期的に洗濯するようになりました。
おかげ様で、ぬいぐるみたちは…だんだん縮んでいってます;
が、もあなも思ったより、気にしていない様子なので、
まあ、消耗品と割りきって、洗っています。

ゴム製のオモチャは、中性洗剤で洗って、乾かせばいいので、楽ちんです。
コングなんかは使い古しの歯ブラシでゴシゴシしてます。

トイレのしつけは大事


さて、ここまでは、お掃除方面でしたが、しつけ方面で一つ大切なことを。
これはうちの場合、たまたまラッキーだったことなのですが、
もあなはすごく綺麗好きで、トイレは小さな頃から、得意でした。
トイレのしつけなんてものは、どの家だって、一生懸命やっていると思いますし、
そんなの個体差でしょ?と言う方もいると思います。
実際、個体差による部分はすごく大きいです。

ただし、「生後二ヶ月以降にワンちゃんを飼い始める頃には、
わりとはっきりしている」個体差だったりもします。
アレルギーがあって、犬を飼おうとしている人は
「ケージの中でのトイレのしつけ」がきちんとできているか、
確認してから飼ってもいいと思います。

実は、トイレのしつけに苦労する犬は、
幼少期あまり清潔ではない環境で育った場合が多いといいます。
本来、犬は綺麗好きである場合が多く、糞を踏んだりしたがらないらしいのですが、
ケージの中に閉じ込めて放置のペットショップや、悪質なブリーダーのもとで
育った子は、糞尿にまみれることを厭わない場合があるそうです。
もう、これは飼い主さんの責任でもなんでもないですし、
犬自身にとってもとてもかわいそうなことだと思いますが、
そういう場合は、トイレのしつけが長期戦になることも多いそうです。

糞尿というのは、やはり強烈なアレルゲンなので、
きちんと決められた場所でトイレをしてくれるか、
糞を踏まずにいてくれるかというのは、
家や犬をどれくらい綺麗に保てるかの分かれ道です。
飼い主さんの愛情があれば、いつかみんなきちんとできるようになるので、
普通、犬を選ぶ際にはあまり気にされないポイントかと思いますが、
アレルギーの人は、ちょっとそのあたりも気にして犬を迎えることをオススメします。

ちなみに「ケージの中では100%」できているのに、
外に出すと全然ダメ!っていうケースは、犬自身の問題というより、
教え方が悪い&飼い主との主従関係ができていない場合がほとんどだそうです。
トイレのしつけのコツについては、実は以前かなり調べたので、
機会があったらまとめてみようと思ってます。
あ、それから、トイレスペースが居住スペースと分かれたタイプのケージだと、
ウンチを踏んだり、オモチャがトイレの上にあったりすることが
圧倒的に減るので、オススメです。⇛新もあなハウス☆

写真 12-04-20 4 11 48

※ただ、本当にしつけというのは個体差が大きくて、
もあなも吠えまくっていた頃に「要求にこたえてるからです」
「甘やかしてるからです」と言われて、「こたえてないつもりなのに…」って
もでも随分気にしてしまった時期がありました。
犬も人間と同じで、不得意なこともあるのは当たり前ですよね。
それがたまたまトイレの子だって絶対いるので、
かわいいわが子がトイレが下手っぴなら、おおらかな気持ちで掃除してあげましょ~。
あ、ちなみにもあなは今、ほとんど吠えなくなりましたよ~。

舐めさせない


特に皮膚にアレルギーが出る人の場合は「直接舐められる」
というのは、わりと破壊力のある行為です。

もあなもまだまだ甘えたい時期で、かわいそうだったのですが、
もでの顔については、舐めないようにしつけました。
手と足とかについては、皮膚も厚くて、もでの場合はすぐに洗えば大丈夫なので、
うちは、たぬとも相談して今のところはOKということにしてます。

もあなを飼って、驚くとともに感心したのですが、
犬というのは、きちんとしつければかなりのレベルで飼い主の言うことを聞きます。
(特にトイプードルは賢いので、しつけやすいですね)

舐めたらダメ!と言われるというのは、犬にとって、
行動とダメ!が一対一で結びつきやすいので、しつけ自体はしやすいと思います。
(甘えて舐める行為自体は子犬の本能に近いと思うので、甘噛みをやめさせるのと同じ感じかな?)

舐められてもかぶれないなら放置でいいと思いますが、
かぶれてしまう場合、家族で協力して、しつけましょう。
甘噛みもそうですが、家族のうち誰かがあま~く見逃していたり、
「まぁ…どっちでもいいかな…」と思っていたりすると、
なかなか犬に浸透しない場合がありますよー。

まとめ


犬アレルギーというのは、猫アレルギーほど一般的ではありません。
実際、犬アレルギーなんてものは存在しなくて、
犬の汚れを餌にして繁殖するダニアレルギーなんだ、という説もあったりします。

もでは、以前書いたように犬アレルギーは検査でクラス4が出てしまったこともあります。
猫アレルギーはずっと0でした。だから、もあなを飼う前にも、
イチかバチか、猫を飼おうかな?と思ったことがあります。

結局、いろいろ調べて、すぐに諦めました。
猫の場合、居住スペースを制限することは猫にとってものすごくストレスですし、
抜け毛が少ない猫、は存在しません。さらに、しつけや人間からの過度の手入れも嫌う子が多いそうですし、
その代わりに、自分の体を舐めて毛づくろいをするので、唾液を避けるのも難しいです。
もではアレルギー体質ですから、いつ猫アレルギーも発症するかわかりません。
そうなった時、猫と共存するのはなかなか困難だと思いました。
(自分がマスクする!とかそういう対策しかできない気がします)

逆にいえば、犬は人間のお手入れやしつけを受け入れます。
例えば、もあなは和室は入ってはいけない場所、とわかっていて、
ドアが開いていても、境界線で立って待っています。
大嫌いだった体拭きとブラッシングも、いまではおとなしく我慢してます。
今は超苦手なシャンプーも少しずつ慣れていくのではないでしょうか(希望的観測)

アレルギーの人が犬を飼うためには、飼い主側も努力が必要ですが、
犬のほうも、やっぱりちょっと我慢をしなきゃいけなかったり、
制限されてしまうことがあったりもします。

写真 12-04-20 4 01 40

健気にその宿命を受け入れて、一生懸命頑張るもあなに今日も感謝しつつ!
これからも仲良く幸せに暮らしていければな、と思ってます♪

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※前回の記事のお返事も返せていないので、コメント欄は閉じておきます。
アレルギー関連でなにかあれば、お気軽にメールフォーム
(PCはサイドバー右下/スマホはメニューバー一番右の吹き出しをタッチ)よりどうぞ♪

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