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もあな日和トイプードルの子犬のしつけや飼い方などの情報と成長記録。子犬を初めて飼った夫婦とチビでヤンチャで甘えん坊なレッドのトイプーの毎日を親バカ目線で綴ります。オススメのペット用品情報も。 

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トイプードルの体重

   ↑  2012/07/05 (木)  カテゴリー: トイプードル豆知識
トイプードルの予想体重や小さい子を飼う時の注意点、
ブリーダーさんの選び方などをまとめてみました。

トイプードルの飼い主さん同士で、よく話題に上る、「体重は何kgくらい??」
もあなは小さめだからか、散歩ですれ違っただけの飼い主さんにもよく聞かれます。
「ティーカッププードルなの??」というのも、最近よく言われるようになりました。

トイプードルの体重にはそれだけバラつきがあって、
子犬を飼っている飼い主さんは、自分の愛犬がどれくらいまで成長するのか、
これから子犬を飼う方は、どんな子を選べば自分が望むくらいの体重になるのか、
とっても気になるんだと思います。

「生き物を体重で選ぶなんてとんでもない」という人もいますが、
やはり2kgの子と7kgの子では、飼い方も特徴も大分変わってきます。
東京の集合住宅などでは「あまり大きい子は…」という場合もあるでしょうし、
散歩のパートナーが欲しい方や小さなお子さんのいる家庭では、
「小さすぎる子は…」ということもあるでしょう。
長い時間を共に過ごすパートナーですから、そういう希望があることは、
不自然なことだとは、わたしは思いません。

でも、極端に小さな子や大きな子を望むのは、危険な部分もあると思います。
トイプードルの体重について、わたしが調べたことや、
ブリーダーさんから聞いたことなど、少しまとめてみたいと思います。

いつもこのブログを見てくださっている方に、一つだけ先にお伝えしたいのは、
どんな大きさでも、一度家族になってしまえば関係ないし、
大きくても、小さくても、わたしにとって、
もあなのかわいさには1mmだって変わりはないように、
皆さんにとってもそうだということは、よく分かっています。
皆さんが、どんなブリーダーさんやペットショップから迎えたにせよ、
その縁を今更疑う必要はないと思うし、すでにトイプードルを飼っている人には、
あまり関係がない話も多いかもしれません。

ただ、わたし自身、もあなを飼う前には、
まだまだ知識不足だった部分もあって、
「もあなが大きくならない!?」って焦って、
いろいろ調べた部分も多く、「飼ってから知った」現実もありました。
無理な繁殖を少しでも止めるきっかけとして、
いまトイプードルを探している人の知識として、
少しでも役に立てばと思って、この記事を書きます。

トイプードルは体重より体高

「体重は何kgくらい?」これは、大きさを問うための質問だと思いますが、
実は、同じ3kgでも、見た目の大きさにはかなりの差があります。
骨が太い子、筋肉がしっかりついている子は、
体重よりかなり見た目が小さいことがありますし、
足が短い子(ドワーフタイプ)も、足が長い子(ハイオンタイプ)よりも小さく見えます。

そもそも、JKCの定めたトイプードルの犬種標準(=スタンダード、理想像)には、
体重の項目はありません。大きさの目安としては、体高の規定があります。

 [体高]24cm~28cm(理想は 25cm)。 ※-1cmまで許容する

また、スクエア(体高=体長)を理想としているので、
体高・体長25cmくらいというのが理想のトイプードルの体型で、
体高28cm以下という犬種標準に合わせて、
概ね3kg以下が標準的なトイプードルの体重の目安ということになっているのです。

ティーカッププードルって?

もあなはティーカッププードルなの?とよく聞かれます。
どういう意図で聞かれているかはかりかねて、回答にはいつも迷うのですが、
いろんな意味で、もあなはティーカッププードルではありません。

まずは、ティーカッププードル・タイニープードルというのは、
サイズの小さな子の愛称のようなものであって、
「ティーカッププードル」という犬種はありません。

犬種ではないため、日本では明確な規定がなく、
各ブリーダーさんによって様々な解釈をしているようですが、
アメリカなどでは、体高18cm以下、体重約1.8kg以下の子を、
ティーカッププードルと呼ぶことが多いようです。
やはり犬種標準と同じように、体高の目安があるのです。
前述のとおり、見た目に影響が大きいのは体高だからだと思います。

もあなは体重はともかく、体高は23cmほどあります。
それでもかなり小さめに見えるのですが、
ティーカッププードルと呼ばれている子たちは、
もっともっとものすごく小さいということです。
「体重が1.8kg以下」の子は、それなりに出会うことがありますが、
体高18cm以下という子は、わたしはまだ出会ったことがありません。
ちまたのブリーダーさんが記載しているほど「ティーカップサイズ」の子は多くないのです。

小さいはずが大きくなった

トイプードルの購入のトラブルでもっとも多いのが
「体重の予想が大きく外れて、ものすごく大きくなった」ということだと聞きます。
生き物の体重に…という前述の批判はともかく、「小さな子」に高値がついている現状では、
そういったトラブルがあるのも当然かと思います。

小さい子はなぜ高い?

日本の家庭事情から、小さい子を求める人が多いという需要の問題がひとつ。
それ以外では、やはり供給の問題が大きいでしょう。

トイプードルの場合、通常サイズ(3kg以下スクエア体型)の母犬の場合、
一度に出産できるのは2〜3頭程度になります。
2kg以下の母犬の場合は、1〜2頭、しかも帝王切開になる場合も多いのです。
また、本来2kg以下の犬というのは繁殖には適していません。
出産で母犬が命を落とす場合も多いと言います。
産まれた子が未熟児できちんと育たない場合もあります。

胴が長く、大きな母犬を使って交配すれば、一度に4〜5頭の
子犬を安全に産ませることができるので、
当然そちらのほうが安価に繁殖することが可能なため、
大きめサイズ予想の子のほうが比較的値段が安い傾向にあります。

そのため「この子は小さい」と「嘘をついて」高値で売ろうとする
ブリーダーさんも残念ながら存在します。よくある嘘を3つ紹介します。
これらの売り文句だけを信じて、高値で小さな子を飼うのはとても危険ですよ。
(※もちろん、嘘じゃなくて本当にその価値があって、高値の場合もあります)

①両親の体重

「この子は絶対に大きくならない」を信じる際の最も説得力のある
売り文句は「両親の体重が小さいから」です。
両親が小さければ、子供も必ず小さいというのは、大きな嘘です。
同胎の兄弟で、2kgの子と5kgの子がいたりするのが、いい例だと思います。
なぜこんなことが起きるのかというと、簡単に言えば、隔世遺伝です。

ひどい場合では「小さい」ということのアピールのために、
嘘の両親犬を見せたり、両親犬の体重の虚偽記載もあったりします。
また、悪質なブリーダーのもとで、毎ヒートごとに出産を繰り返させられている母犬は、
普通の家庭犬よりかなり痩せている場合も多いのです。
母犬2kg、が里親のところで家庭犬になってから、3kgを超えたというのはよくある話です。

両親犬の体重のみを根拠に、小さい、と言われた場合には、
せめて祖父母犬の大きさくらいは確認した方がいいかもしれません。

②父犬だけがかなり小さい

父犬1.8kg、母犬2.7kg、わりとよくある両親犬のプロフィールかと思います。
母犬に対して大きすぎる子犬ができると、出産の危険が増すので、
父犬のほうが小さいというのは、間違ったブリーディングではありません。

ただし、家庭繁殖のブリーダーで、この父犬1.8kgを
すべての母犬にかけている場合には、いろいろな意味で注意が必要です。
まずは「小さい子が人気である」ことから、小さな種オスを1〜2匹だけ
手に入れてブリーディングしているという知識のなさへの危険性。
当然毛色の掛け合わせなども選べず、ひどい時には、いろいろな色の母犬に、
すべて同じ父犬をかけている場合もあります。

また、犬の体格というのはどちらかというと、母犬に似る場合が多いです。
人間も同様ですが、x染色体に多くの遺伝情報があるのです。
オスの染色体はxy。メスはxx。
特に子犬がオスの場合は、x染色体を必ず母犬からもらうことになります。
(実はメスは父犬に似る可能性が少し高いです)
「繁殖は母系が大事」というのは、x染色体の情報が大切であるということで、
遺伝学的にも根拠があることなのです。このあたりは、詳しく書けば、
きりがないので、これ以上は省きますが、
「父&祖父犬がチャンピオン犬」というのは、「いい犬である」ことの証明として、
十分ではありません。むしろ、母&祖母犬の血統がいいことのほうが、重要なのです。

さらにまだあります。父犬1.8kgが、よその犬舎の交配犬である場合も危険です。
母犬というのはほとんどの場合、自分の犬舎の犬ですが、
父犬はよそから交配、というのは、素人ブリーダーに多いそうです。
その場合、当然血統を無視したアウトブリードになりますし、
本来、純血種のブリーディングというのは、欠点を消し、
長所を補うラインブリードを基本にするべきですから、
(まあ、ラインブリードにも賛否はありますが)
何の知識もなく、よその犬舎のオスと交配するだけのブリーダーさんから、
人生のパートナーを迎えるのは、わたしはやはり抵抗があります。
(アウトブリード自体は必要なものなので、こういった交配がすべて悪いということではありません)

③生後2ヶ月時点で小さい

犬の売買は生後2ヶ月程度で行われることが多く、
その時の体重をめやすにして「この子は小さい」というブリーダーさんがいます。
生後2ヶ月の体重は全く参考にならならないとは言えませんが、
例えば5人兄弟で生まれた末子犬などが未熟児のように小さいことはよくあります。
同胎犬が多い場合は、産まれた時に小さいのは当然です。
例えば2kgの母犬からであれば、3頭であっても帝王切開&かなり小さい子犬が生まれます。

その後の栄養状況がよければ、きちんと大きく成長するのですが、
生後2ヶ月の時点では、まだ小さい場合も多いのです。
そもそも、4〜5人兄弟の時点で、母犬が大きい可能性が高く、
その母犬に似れば、大きく成長します。
(人間でも双子のほうが妊娠期間が短く、圧倒的に出生時体重が
小さいというデータがあります。12歳時点でほとんどの場合、
単生児と発達に差がなくなるそうです。
犬も同じですね。1才時点では、きちんと大きく育ちます。)

また、生後2ヶ月時の体重を減らすには、簡単な方法が1つあります。
妊娠時の母犬の栄養を制限し、出産後の子犬の食事を制限することです。
これはものすごく恐ろしいことで、当然、内臓や骨に異常を残す危険があります。
ありえないと思われるかもしれませんが、実際に行われていることで、
そういった悪質なブリーダーから身を守る一番の方法は
「生後2ヶ月時の体重を気にし過ぎない、小さな子にこだわり過ぎない」ことです。

小ささだけにこだわる危険性

以上のように、トイプードルを迎える際に、
体重を気にしすぎることはものすごく危険です。

子犬を迎えた後に、あなたが気になることは、体重よりも
「その子が健康で長生きするか」ということです。
絶対にそうです。すべての飼い主さんが、そうであって欲しいと思います。
小さな時に食事制限をすれば、まあ、3kgになる子が2.8kgくらいには
なるかもしれませんが、それ以上の効果はありません。

人間の場合も、成長期にバランスのよい栄養を取るということは
とても大切で、例えばその時期にカルシウムが足りず、
骨密度が低く骨が弱いと、大人になってからカルシウムを摂っても、
成長期に栄養を取るのと同様の効果は得られないですよね。
犬も同じです。内臓が弱い、骨が弱い。
元々の体質である場合もありますが、後天的な影響である場合も多いのです。

また「トイプードルのかわいさ」を決めるのは、サイズだけではありません。
様々なカットを楽しむためには、毛量はとても大事ですし、
健全なブリーディングの証として、色素が濃いこともとても大切です。
真っ黒なお鼻、しっかりしたアイラインは、その子の顔をとても愛らしく見せます。
白以外のトイプードルにとって退色は避けられないものですが、
サイズを優先した毛色を気にしない繁殖は、
異常なまでの退色、まだらな毛色などの原因になります。

さらに、毛が抜けにくい、利発で活発で明るい。そんな犬種の特徴も、
「犬種標準を目指す」ブリーディングのもと、守られるものなのです。
小さくするために、こっそりヨークシャテリアやチワワと交配する、
なんていう例も実際にあるといいます。

小さくても健康、の嘘

ティーカッププードル専門の犬舎などのHPを見ると、
必ず「当犬舎の子は健康です」と書いてあります。わたしは、嘘だと思います。
正確には「小さくても健康な子もいます」です。

わたしたちの想定以上にもあなが小さかった時、
わたしはようやく小さな子にどんな危険があるのか調べました。
小さいほど、リスクが高いトイプードルの遺伝病はたくさんあります。

例えば、パテラ、不正咬合、流涙症、乳歯遺残、気管虚脱、水頭症…。
そもそも水頭症はチワワに多い遺伝病ですが、極小プードルを望む人が増え、
急速にトイプードルでも問題になっています。
また、2kg以下の小さな体は全身麻酔や手術の難易度も高くなりますし、
熱中症などでも命を落としやすくなるのです。
毎年のワクチンだって小さい子のほうがアレルギーを起こしやすいことを、
わたしは最近になって知りました。
骨が細くて、筋肉がつきにくく、骨折しやすい子も多いと言われています。
食が細い子も、小さい子ほど多いようです。

「小さいこと」それ自体にどれくらい問題があるのかわかりません。
小型犬だけに多発する遺伝病があることを見ると、
小さいことそのものにも何か問題があるのかもしれません。
ただ、わたしは、極小プードルに「健康ではない子」が多いもう一つの理由は、
小ささだけを目指したブリーディングにあると思います。
小さいからという理由で、本来であれば、繁殖すべきではないパテラの犬を交配したり、
望ましくない毛色の掛け合わせをすることで、
劣性遺伝の病気のリスクがあがってしまったり。
(プードルにはダックスのダブルダップルのような禁忌はありませんが、
色素の薄い子はやはり健全性の面で望ましくないと言われてます)

小さい子を望む危険性、として書いてきましたが、実は乱繁殖による
病気の増加という意味では、トイプードルの犬種標準を越えて
大きい子にも同様のリスクがあります。
「きちんと犬種標準を目指してブリーディングしている」
ブリーダーさんのほうが、病気や健康に対しても真摯な場合が多いのです。
「トイプードルだってスタンダードプードルを小型化したものだ」
「ティーカッププードルだって同じだ」という人がいますが、
長い期間かけて、少しずつ計画的に形質を固定化させて作られた犬種と、
とにかく「小さい子と小さい子」を掛け合わせて、数代でうまれた特徴とは違います。

トイプードルの平均寿命というのは12〜15年だそうですが、
日本でティーカッププードルが流行り始め、専門犬舎が増えてから、
まだ5〜6年しか経っていません。犬の病気というのは7歳を過ぎてから多発するものです。
きちんとしたブリーディングのもと、たまたま産まれた小さい子、
は健康な子が多いとは思いますが、高額のティーカッププードルの多くはそうではないのが現実です。
「小さくても健康な子」は「うちのおじいちゃんはヘビースモーカーだったけど、90歳まで生きた」
と同義くらいだと思っておいたほうがいいです。

どんなブリーダーから迎えればいい?

ここまで書いてきたことをまるっと気にすると
「じゃあ、どこから子犬を迎えればいいのよ」という問題にぶち当たると思います。
「ティーカップサイズ」などと書いてあるブリーダーさんはやめましょう、
なんていうサイトもありますが、ブリーダーさんも商売です。
「小さい子」を望む人が多い現状では、店頭にはわかりやすい売り文句を
並べなくてはならない場合もあるでしょう。「両親犬の体重」の嘘、なんていっても、
やっぱり参考になる情報の一つには違いないのです。

結局は、自分がいいと思ったブリーダーさんときちんと話してみるしかないのかなと思います。
ブリーディングについて、きちんとした知識を持っているのか、
こちらが「きちんと聞いた」時に「きちんと答えて」くれるか。
いわゆる乱繁殖、素人繁殖ではないかチェックするポイントだと、
わたしが思うものをいくつかあげておきます。

・三代祖をきちんと把握しているか。
 (毛色、ブリーディングの背景)
・正しい毛色の掛け合わせでブリードしているか。
 (例えばレッドは基本的には、すべてレッド×レッドかアプリコット。
  ×ブラックは、ありえる組み合わせですが、そういう場合は理由を説明できるか)
・母犬はできれば自家繁殖がのぞましい
 (外の犬舎から買って来た犬ではなく、数代前からその犬舎の血統である犬)
・父犬や母犬、兄弟犬をすべて見せてくれるか。
 (父犬が外産で見れないのはしかたない場合もあるかもしれません)
・血統の遺伝病やパテラやPRAについて、きちんと答えてくれるか。
 (パテラについてはグレード1くらいは仕方がない場合もありますが…)
・JKCの血統書がついてくるか。
 (最低ラインですが、現実に血統書偽造でJKCの免許を剥奪されている犬舎が存在するのです。
 JKCの血統書がついてくれば安心とは言えませんが、
 JKC以外の団体の血統書しかついてこない犬舎は絶対に避けた方がいいです。)

わたしたちは、どんなに事前に情報を調べても素人です。
プロ、であるブリーダーさんに任せた方がいい部分もたくさんあり、
素人が中途半端な知識で質問をすることでブリーダーさんの
気分を害してしまう場合もあります。
ただ、「プロではない」ブリーダーさんがいるのも事実で、
人生のパートナーを迎えようとしている人が慎重になっていることを、
プロのブリーダーさんほど分かってくれるものだと思います。

それでも小さい子が欲しい

きっと、ここまで長い文を辛抱強く読んでくれた方の中には、
それでも「健康で」小さい子が欲しい方もいるでしょう。
小さい子、となるとどうしても相場も高めになりますし、悪質なブリーダーさんも増えます。
ですから、普通以上にブリーダーさん、ペットショップ選びには、気をつけなくてはいけないと思います。
完全に個人的な見解ではありますが、小さな子を探している方へいくつかアドバイスがあります。

・ブリード歴の長いブリーダーさんから迎えること
 「予想体重」も経験豊富なブリーダーさんのほうが外しません。
 理想としてはラインブリードであれば、どんな形質か分かる場合が多いです。
 そこまでは望めなくても、同じ母犬父犬の組み合わせから以前に産まれた子がいれば、
 参考になります。よく顔が小さい方がいいとか、足が小さい方がいいとかいいますが、
 素人にはそんなにたくさんの子犬と成長後を見比べる機会はありません。
 ブリーダーさんにこの子は足が小さい、毛量が多いと言われれば、
 「そうなのかな?」と思ってしまいませんか?自分だけでいい犬を選ぶよりも、
 「人間同士」の付き合いで「信頼出来る」と思うブリーダーさんを
 選ぶほうが、まだ可能性があるとわたしは思うのです。(もちろんいい犬の特徴の基礎知識は大事ですが)
 前項も参考にして、きちんとした繁殖を行っているか確認してみてください。
 トイプードルだけ、もしくはほぼトイプードルのみを
 ブリードしているブリーダーさんのほうが、信頼出来るかと思います。
 一番よくないのは、チワワ→ダックス→トイプードル、とその時々の人気犬種を中心に
 ブリードしている犬舎です。
 
・ドッグショーに出陳している(少なくとも見に行っている)ブリーダーさんを選ぶ
 「マズルが短く、足が短い子を目指しています」というブリーダーさんから迎えたい
 という方は、それも好みですし止めませんが、犬種標準を目指してブリードしている人のほうが、
 圧倒的に信頼できるとわたしは思います。前述のとおり、トイプードルというのは、
 理想としている体型が、実は「ちまたで見かけるトイプードルより小さい」です。
 体高25cmを理想としている犬種標準を目指してブリードしていれば、
 「たまたま産まれた小さめの子」はかなり小さいです。(もあなもそういう出自です)
 ただし、その範囲は、せいぜい2kg前後までです。それ以上に小さい子がどうしても欲しい、
 という人は、なぜトイプードルでなくてはいけないのか、チワワではダメなのか、
 もう一度考えてほしいなとは思います。
(もちろん、チャンピオン犬を輩出するような有名犬舎でも1kg台前半の子はいると聞きますが、
 どうしても、そのサイズのトイプードル、というのは違和感があります。)

・成犬や月齢が大きめの犬を飼う
小さめサイズの場合、かえって値段は高くなりがちですが、生後4ヶ月以上の子であれば、
食事制限などをしていない限り、成犬時の大きさがかなり予想できます。
ブリーダーさんが犬舎に残そうとしたものの、
思ったより小さくて繁殖に適さないので手放すという子は、
犬質もよい場合が多いらしいです。サイズにこだわるなら一つの方法だと思います。

まとめ


本当は、もっともっともーっと書きたいこともあったのですが、
トイプードルの体重に絞って、思うところ、知っていることを書いてみました。

犬種標準というのは、あくまでも理想に過ぎません。
他ならぬ、わたしたちのもあなは、少し小さめだし、ミスカラーもあるし、
色素も濃いとはいえません。耳の位置も高いし、マズルも短めだし、
姿勢もよくないし(←これは育て方のせい!??)。
でも、だから、我が家に来てくれたんです。
その欠点が全部なかったら、今頃素敵なチャンピオン犬
を産むことを目指して、犬舎で頑張ってたに違いません。

健康かしら?元気に育ってるかしら?はいつも気になるけど、
そういう欠点は、個性でしかありません。
もちろん、今後もし健康を損ねることがあっても、
心を痛めたとしても、もあなへの愛情は少しも変わらないと思います。

ただ、そういう飼い主さんの気持ちにつけ込んで、
売った者勝ちの悪質な売買をするブリーダーやショップがあったり、
小さい子が欲しいという要望に応えるために、
無茶なブリーディングが行われていることは、とても悲しいことだと思います。
子犬を迎える人たちが、こういう知識を得ることで、
少しでもそういう現実が減ってくれることを願います。

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標準的な成長の仕方について、書きたいと思います。
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2012/07/05 | Comment (13) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |ブログランキング・にほんブログ村へ |

うちの子記念日

   ↑  2011/12/18 (日)  カテゴリー: 生後2ヶ月
犬ブログなのに、犬がいない!
なぜ犬が来るまで待てなかったのか!
そんな切ない状況も昨日まで。
ついに今日もあなをお迎えに行きました。

今日のもあさんは…

最後にお店のトリマーさんに
少し顔とお尻まわりを綺麗にしてもらって
photo:01


きゅんきゅん一生懸命鳴きながら車で移動して、
お家に着いてからもきゅんきゅん鳴いて、
photo:02


はじめてうちでお水を飲んで、
(まだ鳴いてるので遠くからコッソリ撮影)
photo:03


はじめての掃除機にびびりまくり、
(できるだけ掃除機から離れるため
フェンスとベッドの隙間に逃げてぷるぷる)
photo:04


はじめてうちでお昼寝して、
photo:05


はじめてうちでオシッコとウンチをして、
(まさかのトイレ成功に興奮して褒めてて写真はなし)

はじめて一人でお留守番して、
(練習のためわざと起きてる時に1時間くらい出かけたけど、
気づいてなさそう。忠犬にはなれなさそう!?)

はじめてうちでご飯を食べました。
photo:06


わたしたちにとっても、何もかもがはじめてで、
新鮮で、もあなに構わないようにするのは本当に苦行でした。

まだこれからもたくさんのはじめてがあると思うと楽しみです。

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もあなとの出会い

   ↑  2011/12/17 (土)  カテゴリー: もあなが来るまで
もあなと出会ったのは12月3日。
とあるブリーダーさんのお店でした。

実はその前の週に同じお店で、
ちょっといいかなーと思っていた子がいて。
1週間考えて、その子を迎えようかと思い、電話をすると…

「あー、あの子は今朝決まっちゃいました」

なにー!……人生って無常です。
でも、その子の兄妹犬がいるということで、
気を取り直して、見学に行くことにしました。

お店に着いて、その兄妹犬を見せてもらったのですが、
隣の芝生は青いというか、決まってしまった子の方が、
愛想もよく、体格もよく見えて、
正直「うーーん……亅どうしようかなーと思っていたところ、
先週は店頭にいなかった新作(もあなたち)が目に入りました。

今日はじめて出したんだよーなんて言われながら、
「じゃあ、そっちも!亅と見せてもらったところ。。。
き、、、きたない!!最初見てた子達はキレイなのに、
もあな達はまだ客前に出る予定じゃなかった?みたいで、
何というか、毛が全体的にベタっとしてました。
子犬だから、頻繁にシャンプーはできないし、
まだトイレも完璧じゃないだろうし、多少汚れてるのは仕方ないんですけどね;

↓これがその時、急に呼び出しがかかって汚いもあさん。
photo:01


きたなさに目をつぶってよく見てみると、
もあなたち兄妹は、最初の子たちよりも2週間若いのに毛がもっこもこ。
そして、明らかに骨太でまるまるっとしてました。

それから1時間、たぬが抱いたりおろしたり、
散々悩んで「この子!亅と決めたのが、もあなです。
photo:02


もあなはマイペースで、お世辞にも愛想がいいとは言えなかったし、
顎と胸に小さいですが、ミスカラーがありました。
でも、共働きで留守がちなたぬ家には、
そんなマイペースなところが、ぴったりな気がしました。
骨太でまるまるっとして丈夫そうだったしね。

たぬはいまどき珍しいくらいの亭主関白なので、
うちでは大事なことはたぬが決めているのですが、
もでもこの子がいいなーと思ってたので、嬉しかったです。
(もではたぬがご機嫌なのが一番楽しいのです)
photo:03


↑そんなんじゃ生き残れないぞ!!

何だか今日は長くなってしまいましたが、
出会った時のことは忘れたくないなーと思ったので、書いておきます。
みなさんのおうちの運命の子は、どうやって決まったのかなー。
昨日のコメで遠方に迎えに行く方も多そうだったので、気になります。

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2011/12/17 | Comment (22) | Trackback (0) | ホーム | ↑ ページ先頭へ ↑ |ブログランキング・にほんブログ村へ |
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